◆この記事の内容
- マイケルジャクソンのイケメンオーラは半端じゃない!
- オーラ
- イケメン
- マイケルジャクソンのイケメンオーラ
- デビュー曲
- グラミー賞
- ムーンウォーク曲
- マイケルジャクソンのイケメンオーラ|おわりに
マイケルジャクソンのイケメンオーラは半端じゃない!
50歳という若さで亡くなってしまったマイケルジャクソンのイケメンぶりやさおのオーラは半端ではなかったようです。私はマイケルジャクソンの全盛期は29歳からの2年間が抜群だったと思います。
オーラ
私は、マイケルジャクソンにお会いしたことは無いので、現実的なマイケルのオーラは知りませんが、ドキュメンタリー映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』を見る限り、そこにマイケルがいるだけで、雰囲気がガラッと変わるのは、周りがマイケルだからとあがめる感じではなくマイケルジャクソン自信に備わっているオーラだと感じました。
マイケル・ジャクソンの「デンジャラス・ツアー」に日本人として唯一選ばれたダンサーである「ユーコ・スミダ・ジャクソン」さんの逸話を紹介しますね。
オーディションの合格後のリハーサルの日、ステージの下からそれまでに感じたことのないオーラを感じたんです。それが私とマイケルとの初対面でした。やっと会えたマイケルは、シャイで優しくて特別な存在感で、イメージを遥かに超えていましたね。マイケルがいるだけでそれまでのパフォーマンスのレベルを突き抜けました。
一流の人が更に感じるオーラというものがあるんですね。
イケメン
マイケルジャクソンのアルバム「スリラー」は、推定約7000万枚を売り上げたようで、ギネス世界記録では、「史上最も売れたアルバム」として認定されています。もはや、売れすぎて正確な発売枚数が分からないようですね。
その「スリラー」ジャケットのマイケルもイケメンですが、私はマイケルのイケメンぶりとしては、化粧もあると思いますが1987年8月31日に発売された「BAD」のジャケットのマイケルジャクソンは本当にイケメンでかっこいいですね。
ちなみに、「BAD」のプロモーションビデオに、日の丸のバンダナを巻いた日本人に見えるダンサーが登場しますが、中国人だったようです。
マイケルジャクソンのイケメンオーラ
デビュー曲やグラミー賞について紹介します。
デビュー曲
1968年1月、スティールタウン・レコードからシングル「ビッグ・ボーイ」でジャクソン5のメンバーデビューしています。
1969年10月、シングル「帰ってほしいの」でメジャーデビューして、全米チャートで1位を獲得しています。
グラミー賞
ソロ・アルバム『オフ・ザ・ウォール』もグラミー賞を受賞していますが、やはり「スリラー」はすさまじかったですね。全収録曲9曲のうち7曲がシングルカットされていて、その全ての曲が全米チャートでトップ10入りするというとんでもないモンスターアルバムですね。
日本の音楽業界では、一枚のアルバムからシングルヒットが一曲出て、何枚かアルバムを出し続けてベストアルバムを作るという流れが一般的ですが、「スリラー」はその一枚がベストアルバム的存在ですね。そして、その価値は批評家にも認められ、1984年2月28日にロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで開催された、第26回グラミー賞では史上最多となる7部門を制覇しました。
ムーンウォーク曲
1983年5月、マイケルジャクソンは兄弟たちと「モータウン25周年記念コンサート」に出演しました。ジャクソンズのステージの後に、マイケルはソロで「ビリー・ジーン」を歌い、その時に、初めてマイケルの代名詞となるムーンウォークを披露しました。
マイケルジャクソンのイケメンオーラ|おわりに
- マイケルジャクソンのイケメンオーラは半端じゃない!
- オーラ
- イケメン
- マイケルジャクソンのイケメンオーラ
- デビュー曲
- グラミー賞
- ムーンウォーク曲
- マイケルジャクソンのイケメンオーラ|おわりに
他を愛し、人や世界、地球を救う、というマイケルの愛の大きさは、そのオーラに表れていて、亡くなってしまって残念ですが、そのオーラや影響力は今も健在だと思います。
最後までご覧いただき有難うございます。
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