こんにちは、yutakaです。
アコギを始めた理由は弾き語りをやりたかった!
好きなミュージシャンの尾崎豊も最初は路上で弾き語りをやっていたらしい。
私が高校生の頃は、BOOWYやHOUND DOGなどのバンドブームがあり、ギターといえばエレキという時代もある。
その後、ミスチルやスピッツなど、バンドでもアコギで歌うスタイルも定着して福山雅治なんかもかっこいいなと思う。
私のサイトでは、挫折してしまいがちなアコギ初心者の方が、ちょっとでも上達してアコギって楽しいなと思えるようになるために運営しています。
この記事では、アコギでバンドに入る方法をまとめてありますので、ゆっくりご覧ください。
ハウリング対策で他の楽器に音量で負けない為に
アコギはもともと弾き語りなどでしっとり聞かせたり、ブルースなどの歌の伴奏のイメージが強い。
しかし、バンドで、ドラムやベースなどの大音量の中でも繊細なアコギの音色はきれいに響かせられると気持ちいいものです。
ドラムはもともとの音量がデカイですが、エレキベースやエレキギターはアンプの力でどんどんボリュームは上げられます。
そんな大音量にアコギで負けない方法があります。
を、参考にがんばってみてください!
バンド編成のバリエーションについて解説
アコギでバンドを組む場合は、メンバーの人数によってパートの編成が変わってきますね。
楽器をやる人の中でも、目立ちたがり屋の人もいれば、引っ込み思案の人も居ます。
せっかく気のあった仲間と音楽を楽しむにあたり、バンドを組んでそうそう【喧嘩!】なんてことにならないように下記記事を参考にしてください。
アコギのハウリング防止|ライブやスタジオで困らないために
アコギでバンドに参加するに当たり一番問題となるのが、ハウリングだと思います。
ヴォーカルの声量が小さい場合にも、PAのオペレーターは苦しむところですが、アコギも気を抜くとすぐにハウリングを起こします。
チョットでも対策できるように下記記事にまとめてありますので参考にしてください。
アコギでバンドアンサンブルを考えるときには、アコギ以外のメンバーの強力も大切だと私は思っています。
アコギの音色は繊細なので、ベースやエレキに爆音を出されるときついですね。
そこは上手くコミュニケーションをとって頑張ってみてください。
最後までご覧頂き有難うございます。