こんにちは、yutakaです。
チューニングが合っていないアコギで弾いている音楽ほど、聞いていて気持ち悪い音楽は無いですよね。
圧倒的に歌声が素敵で、アコギはなんとなく鳴っていれば良いという方もいらっしゃるかも知れませんが、チューニングが合っているのは基本のキです。
私のサイトでは、挫折してしまいがちなアコギ初心者の方が、ちょっとでも上達してアコギって楽しいなと思えるようになるために運営しています。
この記事では、アコギのチューニングに関してまとめてありますのでじっくりご覧ください。
アコギ初心者の方へ、チューニングのコツ
アコギも初心者のあいだは、チューニングがおろそかになり勝ちです。
アコギのチューニングなんて大体でいいやなんていう声も、初心者の方からは時々聞こえてきます。
一人でアコギを練習しているうちは、そんなに気にならないかも知れませんが、友達とアンサンブルを始めたりすると、違いがはっきりしてきます。
私も、音感がそんなにいいほうでは無くアコギを練習していくうちに、チューニングの重大さに気がついた方です。
これから、アコギを始める方は、練習のうちの半分くらいをチューニングに費やした方が言いかたもいらっしゃるので、是非完璧を目指しましょう。
で、詳しくアコギのチューニングのコツを紹介しています。
アコギのチューニングがどうしても合わない時の対処方
アコギのチューニングが合わせにくくなってきたなと感じたときに疑うべきポイントがあります。
アコギに慣れてくると、ぱっと判ることも初心者のうちは、いろいろと悩んでしまうもの。
チューニングが合わないアコギで練習を続けるのも酷なので、
を参考に、気持ちよくチューニングのあったアコギを手に入れましょう!
チューナーが無いときのチューニング方法
ヴァイオリンは耳の近くに楽器があるので、音感が良くなるという話を聞いたことがあります。
歌を歌うにしても、アコギを弾くにしても、音感はとても大切です。
アコギのチューニングをチューナーに頼ってばかりではなく、自分の耳を鍛えるチャンスとして、チューナーなしでのチューニングも覚えましょう。
チューナーなしでのアコギのチューニングのやりかたは
にて紹介しています。
チューナーが安価になってこんなに普及したのは最近のことなので、あなたも是非チャレンジしてください。
最後までご覧頂き有難うございます。